開発実績development

チョコ停対策は経験とカンからデータに基づいた科学的アプローチへ。現場の課題を見える化する高速カメラ

『RekamoMA』は、高速カメラを使った生産現場のドライブレコーダー。
画像や波形を表示することによって、現場の課題を手間なく見える化できます。

見たいところに録画を仕掛けておくだけで、欲しい部分のみをさかのぼって記録でき、
不具合が再現するまで、設備へ張り付くことから解放します。

【こんなことでお困りの方へおススメ!】
■ワークが倒れ、次工程でチョコ停発生
■ワークの落下が発生
■設備の衝突が発生
■チョコ停対策をカンに頼っている
■原因を観察するために人手がかかる

【導入企業様の声】
自動車部品の連続加工を行うラインで、ローダーが次の工程にワークを移動させる際に
ワークが落下してしまうという現象が様々な工程で発生しており、困っていました。

そこに対して、Rekamo MA Basicモデルを採用し、
エラー発生時の直前から復帰作業までを切り取って撮像し、
迅速にエラーの原因を解明することに取り組みました。

その結果・・・

※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。


製造現場のドライブレコーダーRekamoMAシリーズ